YAHOO!ニュース 全米で中絶禁止、法案提出 野党共和党有力者

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YAHOO!ニュースは14日、KYODOからの引用記事として以下のようなニュースを伝えている。

 

アメリカ、ワシントン共同によるとグラム上院議員が13日、妊娠15週より後の人工妊娠中絶を全米で原則禁じる法案を提出した。

これに対してホワイトハウスのジャンピエール報道官は記者会見で批判しているといったものだ。

なお、調査機関ピュー・リサーチ・センターによると、米国の成人の約6割は中絶を合法にすべきだと考えているとのことだ。

この記事へのコメントは主に以下のようなものが多く見受けられた。

 

  • この問題は非常に難しい
  • アメリカの最高裁に中絶禁止に賛成の判事を意図的に増やしていたからでしょ
  • 避妊もせずに出来たら中絶…みたいな価値観はどうかと思いますが、何でもかんでも中絶は悪と言わんばかりの価値観もどうかと思います

実際のコメント

( ☌ω☌)9/14(水) 12:17


結局は人権に平等などなく
妊娠する母体である女性の権利より
その中に存在する生命の権利が勝っているということになる。
中絶禁止になり子供が妊娠させられて
中絶出来ない子供の人権より産むことの方が守られるというのは私には理解しがたい。
私はまだ産まれていない意思の確認できない存在より
生まれ育って自己意識のある存在の方が大事だと思う

 

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※末尾の数字は高評価数

ptgKM9/15(木) 1:00

「米国の成人の約6割は中絶を合法にすべきだと考えている」とのことなので、共和党が全米レベルで中絶を禁止する法案を提出することは、同党にとってマイナスとなる可能性もあるのではないか。 まさか、残りの4割は、そのために選挙に行く確固たる中絶禁止思想ということはないだろう。もっとも、これに反対するために民主党候補を当選させるために投票に行く人も多くはないだろう。 このような法案を出すことで支持者固めができると考えたということなのだろう。女性、あるいは人間の権利や自由に係る大きな争点なので、争点隠しをしないという点は評価したい。

 

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※末尾の数字は高評価数

owl*****9/14(水) 13:07

上院下院共に民主党が優勢の現状ではこの法案が可決される可能性は低い。要は共和党による中間選挙前の有権者アピールの動きでしょう。ただこの法案提出は裏目に出て民主党に利する結果になるように思えてならない。民主党はこれ幸いにとばかり、有権者にこう訴えるだろう。「民主党が中間選挙に敗れればこの法案は通ってしまいますよ。それでもいいのですか。」と。アメリカでも選挙の勝敗のカギを握るのは無党派層だが、多分彼らの多くに響くのは民主党の訴えの方だろう。良し悪しは別にして中絶の権利は既にアメリカ国民に定着しており、その権利が奪われるのは座視できないと考える方が多数派だろうから。

 

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※末尾の数字は高評価数

中絶禁止の法整備、本来の目的はどこに?

そもそも中絶の大きな原因は不慮の妊娠に対するサポートがなってないからというのが大きいのではないだろうか。

 

生活や権利を保証する法案の前に禁止する法案出してるのは順序が間違っている。 完全に保証体制を整えてそれでも中絶せざるを得ないならそこは本人の判断でいいはずだが、それをやらないというのは、そもそもの発想として自分たちの思想を押し付けることを第一義として考えているということが容易に推察できるのではないだろうか。

 

または、先だって日本で施行された特定外来種の移動・飼育を禁じる法律と同様に法整備や対応へのコストを嫌ってのことかも知れない。

何れにせよ初手で大本を禁じるという極左的なやり方は現実的ではなく、表面下には別の思惑があるのではないだろうか。

 

皆さんはこのニュース、どう感じただろうか?

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