思ったより有能?ポータブル冷蔵庫のおすすめと意外な使い道

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皆さんは小型冷蔵庫にどんなイメージをお持ちですか?容量が小さくてあまり使いみちがない?携帯や緊急用であって実際使用する機会は少ないんじゃ?

その通り!

その認識で間違いないです。というより見たまんまです。…です、が。実は使い方を工夫したり賢い商品チョイスをすることで意外と使える製品なんです!もちろんこれ一台あれば、というメイン機にはなれませんが、一台あると意外と少し普段の生活を便利にしてくれます。何より近年の技術進歩もあり、価格もかなりリーズナブルとなっています。今回はそんな小型冷蔵庫の魅力とおすすめの機種について見ていきたいと思います。

一番のメリットはなんといっても持ち運びできるという点。

すぐに動かせるので、使いたい部屋にその時移動できるのは大きなメリットです。またそれにとどまらず、アダプタを用意すれば車の中に持ち込むこともでき、さらにバッテリーを用意すればキャンプに持っていくこともできてしまいます。

はじめに携行性について紹介したのですが、ここで頭を固くしないでほしいのが、外出目的で買ったから普段はしまっておく、という必要はないということです。私の友人にも夏場のアウトドア用に買った小型冷蔵庫を普段はアウトドアのギアと一緒にしまっているという人がいますが、もちろん通常の冷蔵庫同様に常用しても何も問題ありません。

例えば、デスクの片隅に置いてジューズやデザート、お酒とおつまみなんかを入れておくと、いちいちキッチンまで取りに行かなくても思いついたときに飲食ができます。特にこまめな水分補給が必要な夏場なんかには常に冷たい飲み物が手元に用意されているのは非常に便利です。多くのものでマイナスの温度まで冷やせるので夏場ビールを冷やすにももってこいです。

最後に、これが意外と知られていないのですが、実は多くの小型冷蔵庫には保温機能がついています。つまり正確には”小型冷温庫”というわけです。どういうわけか昔からこの機能はついていて、現在ではおよそ-3~60℃位の温度に対応したものが主流となっており、むしろ小型で冷蔵だけというのは珍しいというくらいです。なので、夏には冷たい飲み物、冬には温かいコーヒーやスープを保温しておくことができるのです。

 

さて、この機能。温度を60度で維持できると聞いて閃きのある人はピンと来たのではないでしょうか?そう、60度を維持できるということは、これ一台で低温調理ができるのです!なんなら昼食後スープとご飯、ジップロックにオリーブオイルでマリネしたサーモンを入れておけば夜には一食出来上がってるということです。もちろんご飯やスープをレンジで温めておく必要もありません。低温調理器はそのためだけに買うには高い…というより多くのもので小型冷蔵庫より高価なので、ちょっとやってみたいという方はこちらで試してみるのはいかがでしょうか?

 

ではデメリットはというと。

当たり前ですが、保温している間は冷蔵庫としては使えません…。そこは諦めてうまく使い回すしかないのが歯がゆいところ。私はこの使い方が便利すぎて保温用と冷蔵用で2台買ってしまいました。PC横に冷蔵庫の上に冷蔵庫を積んで使っている光景はなかなかおもしろく今では悪くないと思っています。

2、機種選びのポイント

小型冷蔵庫を選ぶ上で見るべきポイントをまず紹介しておきます。

まずは温度。上限はおおよそ60℃なのですが、下限がマイナスに対応していない商品が時々あるので要注意です。また、上記で紹介した低温調理を試される方は、上限55℃というのもたまにあるので気をつけましょう。タンパク質の凝固温度の関係上この用途においては上限は高いほうが良いです。飲み物の保温のみであれば55℃でも十分です。

次に消費電力。これは主に持ち出して携帯バッテリーで稼働させる場合になりますが、バッテリーの容量と消費電力から稼働可能な時間など十分にチェックしておく必要があります。

最後に容量ですが、これは好みなので購入時確認してみてください。結構缶ジュース数本分違ってたりするので比較してみると良いかと思います。

小型冷蔵庫はほぼすべての商品でペルチェ方式を採用していますので他の性能に関しては大きな差は出ないと思いますので、あとはその他のスペックをざっと確認してデザインで選べばオッケーです。

3、おすすめの機種

それではおすすめの機種を見ていきましょう。

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現在の売れ筋の商品で、5000円台の価格帯はこのジャンルの平均的な商品の約半額。試しに買って見るにはコレと言う感じですね。

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こちらは1万円程度の価格帯で最もオーソドックスなもの。特にこの商品は-9℃まで対応しているので冷却機能としてはハイエンドになり、この価格帯であればコスパの高い商品です。

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小型冷蔵庫としてはまさかの2ドアタイプ。もちろん温度調節も上段下段で独立しています。用途によってはかなり便利かもしれません。

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最後に、これはポータブル冷蔵庫の中でも特に車載型と呼ばれるもので、基本的には車に積みっぱなしという用途で設計されたものになります。大きな違いとしては、横置き型であることと、冷凍と加熱に分かれており10~20℃くらいの温度に設定することができません。価格としてはこのタイプだと2万円台が主流になります。

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