【進化系斧も】キャンプ・アウトドアなどの薪割りの必需品”斧”の選び方

トレンド情報

この記事でわかること。

薪割りのためには斧にはどんな種類があるのか。

それぞれの用途と購入方法。

このページを見ている人は薪割りのときに使う斧についての情報が知りたくて訪問されていることと思うので、今回は薪割りの斧と、巻の割り方について説明していきたいと思います。

斧の種類

斧の種類も一通り説明しておきたいと思います。大きく分けると、今回紹介する薪割りのための斧と、それ以外の用途に用いる斧に分けることができます。

薪割り用の斧

・斧

日本で古来より斧と呼ばれるものはこのような形状のものになります。一般的に柄は樫でできており丈夫、使ったことのある人はご存知かと思いますが、シンプルな見た目ながら非常に薪を割りやすい優秀な道具です。また、柄に刃を楔で固定しているというシンプルな構造のため修理が容易という面でも機能性が高いです。柄はホームセンターに行けば必ず見つかります。

また、現代では画像のような斧が主流となっています。耐久性に優れ、刃の部分が取れてしまうということもまずありません。反面壊れてしまうと修復は不可能ですが、よっぽどのことがない限り使い潰すということはないでしょう。

・手斧(ハンドアクス)

すでに紹介した斧の柄を短くしたものが手斧です。こちらは携行性に優れ、小さい薪を割る場合に取り回しが良いのが特徴で、現在ではアウトドア・キャンプブームの影響で様々な種類のものが流通しています。

薪割り以外の斧

薪割り以外の斧というのもあります。具体的な用途としては、災害救助用のものや、戦斧(ハルバード)というようなものもコスプレ用などで売られていたりしますので、購入時は念のため確認するようにしましょう。

 

災害用の斧

斧の選び方

今回はハンドアクスの選び方を例に説明したいと思います。基本的には他の用途でも同じことが言えるので、当てはめて考えてみてください。

ポイント1 長さ

もっとも重要なポイントは長さ(大きさ)です。携行用に購入される人も多いと思うので、リュックやギアボックスに入るか慎重に考えるようにしましょう。

 

また、現場での取り回しや、身長から振り安さなど計算しておくのがいいでしょう。

ただし、キャンプでの使用であれば筆者の経験上、基本的には柄は短いに越したことはないです。大きな薪を割るということもないと思うので、極端でない限り柄が短くて使えないということはまずありません。

 

ハンドアクスも殆どの場合で銃刀法(刃渡り6cm以上の刃物)に抵触するので手に持って歩くことはできないので注意が必要です。必ず後述のカバーをつけて荷物の中に入れて持ち運ぶようにしてください。

ポイント2 重さ

重さも使用する上で非常に重要な要素となります。当然重ければ何回も使用すると手首や腕に負担がかかることになる上、長距離の移動が行程に含まれる場合は重いものは避けたほうがいいでしょう。

 

上記を考慮の上で留意しておいてほしいのが、基本的に斧は刃に重みがある方が威力が高いので薪を割る場合は割りやすくなります。そのあたりはバランスを考えて選ぶ必要があります。

ポイント3 デザイン

先に触れた通り、現在では様々な形状やデザインの手斧が販売されており、どの形のものを選ぶのがいいのかわからないという場合も多いかと思います。

結論から言うと、これについては特に気にする必要はありません。自分が好きなデザイン、カッコイイ斧を選びましょう。

 

もちろん厳密には多少機能性に差がある場合もあるのですが、一般的に仕様であれば特に気にする必要はありません。それよりも気に入ったデザインで愛着のわくものを選ぶのがいいでしょう。

 

 

デザインとは少し違いますが、材質については雨天時の仕様が多い場合には柄が樹脂製のもの、刃に防錆性のあるものを考慮してみるのもいいかも知れません。

おすすめの商品

Husqvarna(ハスクバーナ)

アウトドアブームで日本では斧が有名ですが、スウェーデンに本社を置く老舗農器具メーカーでチェーンソーや芝刈り機・オートバイが主な製品。元は銃器メーカーです。

製品として特別優れているということではないのですが、アウトドア用の斧ならほとんどこのハスクバーナは次のハルタホースの2択というのが現在のアウトドアシーンでの風潮で、実際わからなければどちらかを選んでおくのが無難です。Amazonのなどのレビューが置いという意味でも信用できるアイテムではないでしょうか。

 

Husqvarna(ハスクバーナ) ゼノア

Hultafors(ハルタホース)

ハスクバーナと同じくスウェーデンの会社で、スウェーデンにおいて最も有名な工具メーカーです。

今回最もオススメするのはアウトドアオールラウンダーハチェットとしてデザインされたこちらの製品。

Hultafors(ハルタホース) スカウト

番外編

手斧以外の薪割りに重宝する一風変わった商品を紹介します。

薪割りの効率が上がること間違いなし。

 

機構斧 Chopper1

バネ仕掛けの機構を内蔵することで斧を中心に両側へ割れた薪を押し出す斧。これにより薪に斧が食い込んで抜けないというよくある悩みを解消できる優れた発明品なのですが、残念ながら現在日本での流通はありません。

 

Chopper1 Axe Head + Handle — CHOPPER 1 AXE

設置型薪割り機 キンドリングクラッカー

設置型にすることで薪をセットする手間を省き、薪割り台の必要もない便利な製品です。

薪割り棒 ハンドスプリッター

槍のような形状で二重構造になっており、筒の中の鉄棒を叩きつける衝撃で薪を割るという一風変わった発想の道具で、食い込みの心配もなく大きな薪を割るときなどに便利です。

油圧式薪割り機

大きな薪を割る場合、大量の薪を割る場合にはこちらが便利。自動のものと手動のものがるので量や頻度に合わせて選ぶのがいいでしょう。

手動

電動

アクセサリー

斧を使っていく上で必要なアクセサリーやメンテナンス用品についても紹介しておくので、こちらについては必要に応じて検討するのがいいかと思います。

カバー

重要度
5/5

本体に付属していることも多いですが、携行する場合は必ず必要になるので付属しない場合は同時に購入しておきましょう。

 

砥石 (グラインディングストーン)

重要度
4/5

メンテナンスの必需品。斧は他の刃物と違い切れ味が落ちても比較的長く使用可能ではありますが、刃が欠けることも少なくないので予め用意しておくことをオススメします。

ネックガード

重要度
3/5

斧のネックの部分を守るカバーです。打ち損じなのでダメージのかかるこの部分をガードしておくことで柄に掛かる負担を抑えることができます。なるべくなら予めつけておきたいアイテムです。単純に見た目もおしゃれなのでオススメです。

革タイプ

パラコードで自作することも。

コメント