ウレタンマスクより不織布マスクは嘘?そもそもマスクはつけるべき?判断のポイントとは

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感染者は増減あるものの、死者が増えてきているという昨今、コロナウィルスCOVID-19の終息はまだ見えてきません。

現在でも外出時は多くの人がマスクをつけているかと思いますが?マスクはどのような種類のものを着用されていますか?また、マスク着用についてどのような意見をお持ちでしょうか?

まずはじめに、マスクをする必要があるのかということについて考えてみたいと思います。海外ではすでにマスクをつけていない国がたくさんあるのはご存知かともいますが、そんな中いつまでもマスク生活を続ける必要はあるのかと思う方も、また逆に女性の方などの中には化粧にかかる時間が減るなどの理由からいっそあったほうがいいという意見も多いようです。その他マスクを違和感なくつけていられることにメリットを感じている方もまた少なくないのではないでしょうか。

 

マスクはつけるべき

結論から言うと、基本的には現状マスクは着用すべきであるといえます。

まずはじめに、根本的なところを勘違いしている方が多いように思うので、ポイントを整理したいと思います。大きくわけてポイントは以下の2つです。

 

総合すると実際的にはマスクは現状着用が基本になるのではないかと思われます。

1 マスクの着用は自由

大前提として現在マスクの着用は自由です。実際には同調圧力などで自由に着脱できるかはともかくとして、政府方針としても十分な間隔の保てる場所ではそもそもマスクの着用は求めないという方針になっています。

上記のようなことから、感染の可能性や他人とのトラブルなど様々な可能性を考慮した上でつけないという判断をしたのであればそれは自己責任の範囲内になり、なんらかの強制力が生じるものではありません。自由に判断すればいいでしょう。

2 施設などでは管理運営者の指示に従う

ネット上の意見などを見ていると、なぜかこのポイントを理解できていない人がたくさんいるように思います。つまり、何らかの施設内で「マスクを強制するのはおかしい」という反発をする人、あるいはそういう旨の意見をネット上で展開している人というのが多いように思います。

 

先の将棋の公式戦を例に上げると、マスクを着用せずに失格になった棋士の方がいました。その件について、「失格はおかしい」とか「着用する必要はない」というような書き込みをしている人を多く見ました。

 

こういった発言は根本的なところを勘違いしています。というより、問題の切り分けができていない人と言えるでしょう。

どういうことかというと、マスクが必要かどうかという問題ではなく、管理運営者の定めたルールがどうなっているかという話です。

持ち込み禁止の飲食店に食べ物を持ち込むことはできませんし、制限速度50kmの道路を100kmで走ってはいけないのは当たり前の話です。といえばわかりやすいかも知れません。それがどういうわけかことマスクの話になるとなぜかマスクが必要かどうかということを優先に考えてしまう視野狭窄を起こしてしまう人が少なくないようです。

 

そういったあたりには気をつけていただき、ルールのある場所では自分の意見などはひとまずおいておいて、違反することのないようにしましょう。

マスクの種類は?

マスクはウレタンマスクや布ではなく不織布でないと意味がない、という情報を聞いたことのある方も少なくないかと思います。

実際のところはどうなのでしょうか。

デマ?なぜ不織布マスクでないといけない?

不織布マスクが推奨される理由として、一時期メディアがこぞって言っていたのが、布面に開いている気孔の大きさが不織布以外は大きいためウィルスが通り抜けるため、というものです。

しかしこれはある種のデマと言えます。

よく考えればわかることではあるのですが、そもそもマスクというのは飛沫を前に飛ばさないために着用するものであり、防毒マスクのようにフィルターとして使うものではありません。なので布面の穴の大きさがウィルスを通すかどうかというのは本来関係のない話なのです。問題はウィルスではなく飛沫を通すかどうかです。そしてもちろんウレタンや布でも飛沫を通すということはありません。

フィルターという意味では一般的な不織布マスクは顔との隙間から空気が素通りするのに対して、顔に密着するウレタンマスクは少なくと布面を通過して空気が出入りすることになります。

 

これに関してはより安全な着用方法として不織布マスクの上からウレタンマスクをつけることが推奨されていることからも容易に推測できることかと思います。

また、このミスリードを鵜呑みにしてしまっていた方も、ではウレタンマスクと不織布マスク着用時で感染率に何%の差があるだとか、不織布マスク着用時マスクを通過した空気は全体の何%かというようなデータを見かけたことのある人はいないのではないでしょうか?

とはいえ蛇口の下に雑巾を広げ持ったところをイメージしてもらえば通過する水と端から流れ落ちる水のどちらが多いかは容易に想像できるかと思います。

 

このように、フェイクニュースとまでは言えないまでも、事実ではあるものの、実際の問題とは直接関係しない内容を根拠として結論を誘導するような記事にはご注意いただければと思います。

マスク着用の必要性とマスクの種類

以上のようなことからマスクは着用するのがベター、種類としては現在はカバー率の高い不織布マスクも販売されているのでそういったものを検討するのがいいのではないかと思います。

 

本記事はあくまでニュースを鵜呑みにするのではなくその情報が正しいかどうかを考える思考と目を持ってもらう一助となることを一義に執筆つしているものであり、マスクの着用の強制、非着用の推奨、ウレタンマスクが有用であることと推奨、その他思想的な発信をするものではありませんのであくまで最終的には自己判断にて行動いただくようお願いします。

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